省エネで決め手となる住宅部門 - プレート型熱交換器のメンテナンス
  • 省エネで決め手となる住宅部門

    一口に省エネと言っても、部門により達成度合いが異なります。

    省エネに関する情報探しで困った時に見てほしいサイトです。

    政府が主導する省エネは、主に、産業部門、運輸部門、住宅部門の3つの部門で行われます。

    その中で、産業部門と運輸部門の省エネは進んでいて、建築部門の遅れが目立っています。

    そのため政府は、建築部門のエネルギー効率化を一層進めようとしています。

    建築部門ではすでに、事務所建築や商業建築等でのエネルギーの効率利用が進んでいます。
    住宅においても、マンションなどの共同住宅の部門では規制が強化され、効率化が進んでいます。



    戸建て住宅の省エネは、今後、段階的な義務化が予定されています。

    住宅でのエネルギーの効率化は、床面積300?を境として制度が異なり、300?以上の建築物は、省エネの届出等が定められています。

    戸建て住宅の規制は一番最後に行われます。


    戸建て住宅のエネルギー効率化では、建物の屋根や外壁部分を意味する外皮の断熱性能と、主に設備機器のエネルギー効率を表す一次エネルギー消費量によって規制が行われる予定です。


    外皮の断熱性能の基準は地域によって異なります。
    寒い地域では、断熱材を多めに設置する必要があります。



    一次エネルギー消費量は、使用する燃料の種類によって異なるエネルギー消費を、一次エネルギーの消費量に変換して、比較をしやすくする目的で設けられました。
    石油、ガス、電気など、異なった種類の燃料を消費した場合でも、一次エネルギー消費量という一つの数値に統一することで、比較ができるようになります。